こちらでは敢えて?書きませんでしたが、3/17(土)に2/25と同じWelcome to kyo-houseのイベントにOZZY OSBOURNEのコピーバンドでボーカリスト(なんておこがましいですが)として出演させていただきました。
今回のきっかけは何かとお世話になっております、ギターリスト、KURAさん(ex.ELIXER)と今回のイベント主催者、ベースのKyo-Chanが一緒にやっていたOZZY OSBOURNEのコピーバンドのリハーサルの代打で歌わせていただいたのがきっかけです。
SEIRAで使えないかな?(いや、弾き語りとかもしたかったので(笑))と何故か買っていたボーカルエフェクターを使ったのが良かったのか、今回のOZZY OSBOURNEを演ることに当たり、お声がけいただきました。
メンバーを聞いて驚きでした。
昔、アンナメタルセッションというのがありまして、緊張しいを克服するため、ステージ慣れをするためにと一応皆勤(一回だけ反則)してまして、その主催者杏奈さんがキーボード、そのセッションに誘ってくださったのがギターの弦さん、たまにそこで共演させていただいたのが今回お声がけくださったベースのKyo-Chanなんです。
さらに、Kick the BORDERLINEというプロアマ混ざってセッションするイベントでお会いしたのがドラムのくんくんさんです。
皆さん、凄い経歴と経験と腕の持ち主で、こんな素晴らしい演奏陣に自分だけボーカルとして30年ぶりのライブって、何か間違っていないかな?と思ってはおりましたが、どうせ歌うなら尊敬するミュージシャンに演奏してもらう方がいいに決まってるじゃないですか(笑)ということで、即答差し上げました。
バンド名も決まりました。「奇跡の人。」
さて、出演が決まってから、自分には2/25のSEIRAのライブがありましたので、それまでは「奇跡の人。」のことは一切考えずにSEIRAのライブに向けた準備に追われました。
2/25が過ぎ、本番まで3週間、ひたすら曲を聴きました。初めて聞く曲もありましたが、これがかっこいい!
本番まで1週間を切ったところで内容は差し控えますが、色々なトラブルが発生しました。それは本番1時間前まで続くのです。
それでもライブはやり切りました。これはまさしくセッションに長けたミュージシャンが集まったからではないかと思います。
これこそまさに奇跡。
Photography by KURONEKO
自分は歌うだけですからね、何も奇跡は起こしていませんが(笑)
3週間前に同じ場所でライブをしたからなのか、ギター持ってないからなのか、わかりませんが、不思議と緊張の度合いが低かったです。逆に楽しいって思えました。
Photography by KURA
そして、とても驚いているのですが反響がすごかったです。
※こんな機会滅多にないので画像処理してアップ!
嬉しいことに色々な方から良かったと言っていただき、ここには書けないような嬉しいお言葉もたくさんいただきました。見ていただいた方にはお分かりいただけると思いますが、なんと告白までされてしまいました(笑)まさに奇跡!(笑)
Photography by Yucca
Photography by Yucca
セッションで色々な人とつながり、そしてSEIRAが出来て、さらに違うバンドでライブが出来て、更に色々な人とつながれて。音楽って辛いことばっかりだと思っていましたが、楽しさを感じられるイベントでした。
Photography by Yucca
またボーカルとしてステージに上がるかどうかわかりませんが、ギター弾いててもボーカルで歌っていても100%以上の姿を見せようという気持ちに変わりはありません。
これからもよろしくお願いいたします。
今回のきっかけは何かとお世話になっております、ギターリスト、KURAさん(ex.ELIXER)と今回のイベント主催者、ベースのKyo-Chanが一緒にやっていたOZZY OSBOURNEのコピーバンドのリハーサルの代打で歌わせていただいたのがきっかけです。
SEIRAで使えないかな?(いや、弾き語りとかもしたかったので(笑))と何故か買っていたボーカルエフェクターを使ったのが良かったのか、今回のOZZY OSBOURNEを演ることに当たり、お声がけいただきました。
メンバーを聞いて驚きでした。
昔、アンナメタルセッションというのがありまして、緊張しいを克服するため、ステージ慣れをするためにと一応皆勤(一回だけ反則)してまして、その主催者杏奈さんがキーボード、そのセッションに誘ってくださったのがギターの弦さん、たまにそこで共演させていただいたのが今回お声がけくださったベースのKyo-Chanなんです。
さらに、Kick the BORDERLINEというプロアマ混ざってセッションするイベントでお会いしたのがドラムのくんくんさんです。
皆さん、凄い経歴と経験と腕の持ち主で、こんな素晴らしい演奏陣に自分だけボーカルとして30年ぶりのライブって、何か間違っていないかな?と思ってはおりましたが、どうせ歌うなら尊敬するミュージシャンに演奏してもらう方がいいに決まってるじゃないですか(笑)ということで、即答差し上げました。
バンド名も決まりました。「奇跡の人。」
さて、出演が決まってから、自分には2/25のSEIRAのライブがありましたので、それまでは「奇跡の人。」のことは一切考えずにSEIRAのライブに向けた準備に追われました。
2/25が過ぎ、本番まで3週間、ひたすら曲を聴きました。初めて聞く曲もありましたが、これがかっこいい!
本番まで1週間を切ったところで内容は差し控えますが、色々なトラブルが発生しました。それは本番1時間前まで続くのです。
それでもライブはやり切りました。これはまさしくセッションに長けたミュージシャンが集まったからではないかと思います。
これこそまさに奇跡。
Photography by KURONEKO
自分は歌うだけですからね、何も奇跡は起こしていませんが(笑)
3週間前に同じ場所でライブをしたからなのか、ギター持ってないからなのか、わかりませんが、不思議と緊張の度合いが低かったです。逆に楽しいって思えました。
Photography by KURA
そして、とても驚いているのですが反響がすごかったです。
※こんな機会滅多にないので画像処理してアップ!
嬉しいことに色々な方から良かったと言っていただき、ここには書けないような嬉しいお言葉もたくさんいただきました。見ていただいた方にはお分かりいただけると思いますが、なんと告白までされてしまいました(笑)まさに奇跡!(笑)
Photography by Yucca
Photography by Yucca
セッションで色々な人とつながり、そしてSEIRAが出来て、さらに違うバンドでライブが出来て、更に色々な人とつながれて。音楽って辛いことばっかりだと思っていましたが、楽しさを感じられるイベントでした。
Photography by Yucca
またボーカルとしてステージに上がるかどうかわかりませんが、ギター弾いててもボーカルで歌っていても100%以上の姿を見せようという気持ちに変わりはありません。
これからもよろしくお願いいたします。